今月の床の間んいは、妙興寺の故狭間宗義老師の墨蹟を掛けました。

2022年08月03日




今月の床の間には、一宮妙興寺の前住職狭間宗義老師の

墨跡を掛けました。老師の室号は無位室といいます。





閑坐して松風を聴くと読みます。静かな場所を選んで坐を


組み、松の枝を吹き抜ける風の音を独り静かに聞いて


心を静めている。



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◆この記事へのコメント
≪…閑坐して松風を聴く…≫を、【閑坐してヒフミヨを聴く】 数の言葉ヒフミヨ(自然数)の魂(心)を、
パウル・クレーの「いとまごい」に・・・
Posted by 〇△▢乃庭 at 2022年08月13日 05:57
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今月の床の間んいは、妙興寺の故狭間宗義老師の墨蹟を掛けました。
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