今月の床の間には、前建仁寺派管長竹田益州老師の墨跡を掛けました。

2020年04月05日



今月の床の間には、前建仁寺派管長竹田益州老師の墨跡を


掛けました。「蘭は春山を吐く古仏の心」です。





春蘭は山に自生しています。小さい花で蘭の存在は見えない


のですが、その花のいい匂いが匂ってきて、ああここに咲いて


いるんだとわかるのです。



同じカテゴリー(■日々好日)の記事

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
今月の床の間には、前建仁寺派管長竹田益州老師の墨跡を掛けました。
    コメント(0)